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【リアル新宿スワン!?】現実の夜職専門スカウトマンって稼げるの??

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(c)映画『新宿スワン』より引用

 

2005年週刊ヤングマガジンにて連載をスタートさせた「新宿スワン」世間一般的にはあまり馴染みの無い職業、夜職専門スカウトマンに視点を置いた物語です。舞台は主に歌舞伎町で、この作品で描くのはスカウトをする上でのトラブルだけに留まらず、やくざ・風俗・薬・暴力なども織り交ぜながら主人公の「白鳥龍彦」が、真虎やバーストとの出会いを経て成長していくバイオレンスな王道成り上がりストーリーですね。

 

中盤~後半にかけて多少スケールがでかくなっているこの作品ですが、

 「実際現実の夜職専門スカウトマンってどうなん?」という方のために歌舞伎町のスカウトについて紹介していくよ!

 

 

 スカウトって?

一般的にスカウトといえば、原宿や表参道などで「芸能界興味ないですか~?♪」 なんて言ってくる胡散臭いポン引きみたいな人やプロ野球選手のスカウトを想像する方が多いと思います。これもれっきとしたスカウトマンです。

 

芸能界ではなく水商売・風俗に流す人の事を夜職専門スカウトマンと呼び、むしろこちらの方を通称「スカウトマン」と呼ぶことの方が多いでしょう。水商売や風俗に興味のある子や働いているお店を変えたい子などを自社で契約している店舗に配属させることでマージンを受け取ります。

 主に「買取・スカウトバック」という二種類の支払い方法がありますが、こちらは後述します。

 

スカウトって儲かるの?

結論から言うと儲かります。

と言うよりかは、やった分だけ入ってきます

 これは、ほとんどの会社が全歩合制を採用しているためです。それこそ最初は「新宿スワン」のように会社の寮でルームシェアをして泥水啜りながら新人時代を過ごします。ここで音をあげて飛んで行く(バックれ)人間がほとんどですが続ける根気のある人間はもう少し頑張りましょう。

 

夢の不労所得でウハウハです←。

ではスカウトの主たる収入源を紹介します。

  • 買取型
  • スカウトバック型
  • お小遣い 

以上の三点が主にスカウトマンの収入になります。「お小遣いって!」と思いますよね~。ひとつずつ解説していきます。

買取型

買取型というのは文字通り、商品(女の子・男の子の総称)を契約しているお店に買ってもらうことです。なんか嫌な言い方ですよ。でもやっていくうちにその辺の感性がバグっていっちゃうんですね…。

商品の子とある程度条件などの話しをしたら一緒にお店へ赴き面接を行い、お店の人が商品をランク付けします。 契約が済んだ上で既定の日数出勤したらそのランクに見合ったマージンをスカウトが受け取る流れです。これほんとピンキリです。

 

だいたい1万~10万くらいが多い印象です。1万というトホホなことも稀にあったりしますので世知辛い世の中です…。この買取型のシステムは主に水商売関連を紹介するときに多く、スカウトマンはスカウトバック型の方が嬉しいのでちょっとスレた子なんかが「水商売紹介して~」とかだったらちょっとげんなりしちゃったりしますね。ただ、女の子の管理が大変なので意外と後腐れなくポンポン稼いでくれる買取型が欲しいスカウトマンもいるので一長一短ですね。

スカウトバック型

スカウトバックというのは、お店に商品を紹介するまでは買取型と同じ流れですが、支払われる形態が異なります。女の子がお店に在籍して出勤している間、稼いだ分の○○%が半永久的にスカウトマンに入ってきます。概ね10%~20%くらいでしょうか。

主に風俗関連に多いですね。 つまり、3、4人風俗に紹介すればそれだけで不労所得になります。これがウハウハの所以です。まあでも落とし穴があって、このスカウトバック型は商品との信頼関係がひっっっじょーーーに重要。

 

一人ひとりの女の子を管理しなければなりません。友管、色管などなど聞き馴染みのない言葉だと思いますが、要は如何に女の子をお店で働かせるかがカギとなります。夜の世界って精神的に参っちゃう子も少なくないので、こういったことをきっちりできる人が稼げてますね。

お小遣い

簡単に言うとヒモみたいなモンです←

スカウトとしての収入ではないので話がブレてしまいますが、これを収入源にしている人も中にはいたりします。女の子を自分にばっちりハメてお金を貰う事ですね。しっかり管理できている証拠なので一概に悪とは言えませんが、まあぶっちゃけ邪道です。金銭のトラブルは信頼関係に直結しますので、やらない方が無難ですかね…。

スカウトマンに向いている人材

どういった人が向いているのか、箇条書きで説明します!

  • 体育会系OKな人
  • ある程度女性に免疫のある人
  • 社交性のある人
  • 女たらし
  • 夜の仕事に抵抗がない人

 

寮に入らなければ基本的には自由出勤な会社が多いですし、ある程度常識と根気のある人だったらお小遣い程度は稼げます。やっぱり夜の世界は体育会系色が根付いているので体育会系が苦手な人はちょっとキツいかも…。

 

あとはやっぱり女の子を扱うことが多いので女性関係にだらしない人の方が売れているイメージです。女たらしってあんまり良い意味ではないですが、この世界だと天職。短所を長所にしちゃいましょう。夜の仕事に抵抗がない人っていうのは結構大事なポイントだったりします。女の子を風俗に流すんですからある程度の免疫がないと仕事にならないし、アフターケアもしなければならないので一般的な人だったら精神面がもたないですね。

 

やる気次第で楽して稼げる!

今回はスカウトマンについてでしたが、結論やった分だけ稼げるってことです。ただグレーといえばグレーな職業です。道端で女の子に声を掛けたやつがそのまま警察に拘留されてしまったり、「新宿スワン」のようにスカウト会社にもそれぞれシマがあって揉めてしまったり、女の子が被って揉めたり…。揉め事ばかりです。

 

その分やりがいはあります。自分の頑張りがそのまま収入になるし、男の子だったら女の子とも知り合えてそれなりにおいしい思いもできちゃったりします。上手い人はSNSなんかを使ったりして早い段階でそれなりの実績を産めたりします。運の要素も強いですが、結果が出たら楽しい仕事のひとつですよ。

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