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【宅建】参考書選びはコレ一冊!『みんなが欲しかった!宅建士の教科書』レビュー/感想/評価【独学】

宅建の教材って何を選べばいいのかイマイチわかりませんよね。初学者がパパッと見ただけで善し悪しなんてわからないし、そもそも宅建ってものを漠然としか理解していないのに、自分に合った教材を選ぶなんてほぼ不可能です。

 そこで、実際に私が使っていた参考書『みんなが欲しかった! 宅建士の教科書』をご紹介します。

 

使ってみた感想は『これから独学で取り組むぞ!』という初学者にとってはおすすめの教材という印象ですね。独学の方は是非教材選びの参考にしてみてください!

 

 

 

みんなが欲しかった!宅建士の教科書

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使い古されてもうぐしゃぐしゃですが…

こちらの教材は安心・信頼の有名資格学校『TAC出版』となっています。

特徴としては、初学者にもわかりやすい図解や、専門ワードごとに丁寧に解説されている点です。あとは書体や構成が堅苦しくなくて初学者にも取っつきやすい点が魅力ですね

独学の一番の壁はモチベーションにあると言っても過言ではないです。堅苦しい『The 参考書』みたいな教材だと最初こそやる気出て勉強するんですけど、長期的に見たらその堅苦しい文字の羅列に疲れてしまいガンガンモチベーション削がれてしまいますからね…

本当に勉強が好きな人には良いかもしれませんが、このくらいフランクな仕様の方が私には合っていました。

 

一分野ごとにしっかり理解を深めよう!

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『宅建業法・権利関係・法令上の制限』がそれぞれ独立した一冊になっています。(税法・その他は法令上の制限)

地味な点だけどこれが良い!

私の場合、全体を一回サラッと見てから1分野ごとに攻略していったので、一冊にすべてまとまっていると何となく集中力が続かない気がしてしまうんです。

 

気が散ってしまうといいますか…その点『宅建業法』をがっつりやるときはその一冊だけあればいいので集中することが出来ましたね。

 

  • 宅建業法 152P
  • 権利関係 202P
  • 法令上の制限208P

 

となっていて、図解などをメインにインプットに関してはこれ一冊でこと足りますよ! 

初学者にもわかりやすい構成

とにかくわかりやすい!やはり堅苦しくない構成が非常に魅力的。

宅建業法の『営業保証金』を例にとってみると、

  • 大まかな単元の概要
ex)営業保証金とは?
  • 図解を使った全体像の流れ
ex)営業保証金制度の流れが一目でわかる
  • ひとつずつ順を追った解説 
ex)①営業保証金の供託について(どこに、だれが、いつまでに、いくら)
  • 補足事項 
ex)事務所新設・保管替えetc…
  • 例題 
ex)簡単な例題&解説

 

セクションごとに分かれ丁寧にインプットすることができます。

私も宅建に関してはほぼ勢いで取得を目指したので、予備知識は0でした。しかし、この参考書一冊で『宅地建物取引士』の概要をしっかり掴むことができました。

 

参考書は一冊まで!

いざ独学を始めると、やる気だけが先走ってしまいあれやこれやと参考書に手を出してしまいがち。

その気持ちも良く分かります。年に一度しか無い試験のプレッシャーと試験まであと半年もある時間の余裕から、不安な気持ちが強くなって多くの参考書に手を出したくなってしまうものです。しかし、この考えは危険です

参考書の内容自体はどれをとっても変わりませんが、初学者にとって言い回しや言葉選びがちょっと違うだけですぐに混乱します。せっかく理解できていたのに確認作業で無駄な時間を浪費することになったりケアレスミスの原因にも繋がります。

 

自分の持っている参考書を信頼してインプットに関しては『参考書一冊まで』と決めましょう。

対してアウトプットに関しては何冊でもいいです。寧ろ色々な教材を手に取って演習に励むべき。

本番はどのような問題が出題されるかわかりません。様々なパターンを身に付けておいた方が無難です。

 

総評

と、話が少しズレてしまいましたが初学者でインプット用の参考書は『みんなが欲しかった! 宅建の教科書』一冊で充分です

 

私も試験半年前に書店で購入して独学を始めましたが、非常にわかりやすく、フランクな構成でモチベーションを維持することができました。

モチベーションに関しては個人差あるとは思いますが、独学にとって参考書選びは合格のための大きなウェイトを占める部分でもあるので是非自分に合った教材を選びましょう。