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【トラウマ注意】読後感が癖になる!おすすめ”鬱漫画”まとめ

メンタルをがっつり削られる鬱漫画まとめです。

作品を通してダークな雰囲気でついつい気になって読んでしまう漫画を一挙にご紹介!!

裏社会やアングラとは違ったジャンルの鬱要素を持った漫画で、主に読み終わった後に胸が締め付けられるような虚無感に襲われる作品をメジャー/マイナー問わずピックアップしました。 

【随時更新予定】

 

おやすみプンプン

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出典;漫画『おやすみプンプン』作者/浅野いにお

 

POINT!
  • 鬱     ★★★★☆
  • トラウマ度 ★★★☆☆
  • 中毒性   ★★★★★

後半にかけて怒涛の鬱展開がとても魅力的なこちらの作品は、一言で言うなればひたすらに『鬱』です。

物語はちょっと複雑な家庭環境で育つ少年‘‘プンプン”の学校に『田中愛子』が転校してくるところから始まります。

漫画自体は2部構成となっていて序盤から中盤までは小学生時代。中盤からは成長した後の青年プンプンが描かれています。

 

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出典;漫画『おやすみプンプン』作者/浅野いにお

 

当初は可愛らしい鳥を模したキャラクターのプンプンとその仲間による青春学園コメディかと思いきや終盤に連れて徐々に鬱展開に発展していきます。

最終話を読んだときには心にぽっかり穴が開いたような切なく居た堪れない鬱な気持ちに。 

 

 

ミスミソウ

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出典;漫画『ミスミソウ』作者/押切蓮介

 

POINT!
  • 鬱     ★★★★☆
  • トラウマ度 ★★★★★
  • 中毒性   ★★★☆☆

キャッチ―な絵柄とは裏腹に終始バイオレンスな仕上がりとなっていますね。

ド田舎に住む少女を中心に描いたサイコホラー作品です

『喜』『楽』をすべて取っ払ったような展開で、『哀』『怒』に100振り切った清々しさすら感じられます。

息をもつかぬ殺戮の連続でページを捲るごとに鬱になるような作品です。

 

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出典;漫画『ミスミソウ』作者/押切蓮介

 

まさに狂気。正気の沙汰ではありません…

セリフから描写、展開すべての要素が生気を奪うよう逸品です

 

 

少女椿

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出典;漫画『少女椿』作者/丸尾末広

 

POINT!
  • 鬱     ★★★★★
  • トラウマ度 ★★★☆☆
  • 中毒性   ★★★★☆

昭和を思わせる情緒ある絵柄の作品

母を亡くし見世物小屋に拾われた主人公『みどり』を追ったストーリーです。終始暗い雰囲気立ち込める作風で、あらすじからすでに鬱要素満載ですが当時の時代背景から見るコンプライアンスぎりぎりの描写が薄気味悪さに磨きをかけています

最終話『みどり』の救いが無さ過ぎて…

 

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出典;漫画『少女椿』作者/丸尾末広

 

如何にも悪党顔のこの男、実は作中唯一みどりの良心的存在。最終話の展開には様々な憶測が飛び交っています。

あとは何と言っても登場人物全員気味が悪い…。独特の絵柄と相まって威力倍増です。

 

 

空が灰色だから

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出典;漫画『空が灰色だから』作者/阿部共実

 

POINT!
  • 鬱     ★★★☆☆
  • トラウマ度 ★☆☆☆☆
  • 中毒性   ★★★★☆

オムニバス形式で描かれるこの作品は様々なジャンルが一挙に詰まっていて、とても満腹感のある仕上がりです。

甘酸っぱい青春コメディから一癖二癖ある鬱要素も随所に散りばめられていて、一時期Twitterで拡散された『いじめっ子集団にいる普通の女の子といじめられっ子の間の淡い友情』を描いた作品が収録されている漫画です

 

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出典;漫画『空が灰色だから』作者/阿部共実

 

このワンシーンだけでも胸が詰まってしまいます。人間の弱さをうまく表現していて『あるある』ながらも ど真ん中を射抜いてくる威力がありますね。

 

 

狂四郎2030

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出典;漫画『狂四郎2030』作者/徳弘正也

 

POINT!
  • 鬱     ★☆☆☆☆
  • トラウマ度 ★★★☆☆
  • 中毒性   ★★★☆☆

『えっ 今日は全員カレーライス食っていいのか!!』でお馴染みの同作品 

全体を通してギャグ要素も強くストーリー構成もしっかり作り込まれていて非常に面白い作品です。作品自体なかなか重いテーマを扱っている点もあり、グロやバイオレンスな描写も多く苦手な方にはあまりおススメできませんが…

 

ネット上にて冒頭のシーンが独り歩きしてトラウマ漫画の代名詞となりました

 

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出典;漫画『狂四郎2030』作者/徳弘正也

 

 こちらが噂のシーンです。

なんともゲスなことをやってのける…そこに痺れる憧れるぅーーー!!

 

 

なるたる

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出典;漫画『なるたる』作者/鬼頭莫宏

 

POINT!
  • 鬱     ★★☆☆☆
  • トラウマ度 ★★★★★
  • 中毒性   ★★★★☆

オムニバス形式で描かれた冒険活劇

メルヘン、童話という表現が霞むほどのトラウマシーンの宝庫です。

作者本人も『病んでいる連載当時の心理が反映されているのかもしれない』と語るほどのえげつない描写が多く、それには納得せざるを得ません。

 

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出典;漫画『なるたる』作者/鬼頭莫宏

 

こちらのシーンはほんの一部ですが、他にも精神的にくるシーンが非常に多い。メンタルを消耗する作品となっています。興味のある方は是非!

 

聲の形

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出典;映画『聲の形』製作/映画『聲の形』製作委員会

 

POINT!
  • 鬱     ★☆☆☆☆
  • トラウマ度 ★☆☆☆☆
  • 中毒性   ★★★★★

比較的鬱要素は少なく作品全体で見ればとても感動的なストーリーです。

序盤は聴覚障害に対するイジメをテーマに描かれていますが、純粋で残酷な小学生特有の『イジメ』の描写がなかなかエグい

いじめっ子が最終的に虐められる因果もバッチリ捉えていて見方によっては賛否が別れますが…

映画化も果たし各方面から評価されている素晴らしい作品です。

 

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出典;漫画『聲の形』作者/大今良時

 

絵柄も読みやすく、内容だけでなく物語の構成もしっかり作り込まれていて気づいたらのめり込んでしまう作品ですね。

 

びんちょうタン

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出典;漫画『びんちょうタン』作者/江草天仁
 
POINT!
  • 鬱     ★★☆☆☆
  • トラウマ度 ★☆☆☆☆
  • 中毒性   ★★★☆☆

『備長炭を擬人化して萌え要素を加えたキャラクター』という突飛な発想の下誕生した漫画。

可愛らしい主人公びんちょうタンを描いたほのぼの漫画かと思いきや、中には軽い鬱要素も含んでいてそのギャップが癖になります。

 

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出典;漫画『びんちょうタン』作者/江草天仁

 

 このページだけでもグッとくるものがありますね。『萌え×鬱』を巧みに描いた良作品です。

 

ちーちゃんはちょっと足りない

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出典;漫画『ちーちゃんはちょっと足りない』作者/阿部共実

 

POINT!
  • 鬱     ★★★☆☆
  • トラウマ度 ★☆☆☆☆
  • 中毒性   ★★★★☆

『空が灰色だから』と同じ作者の作品

アホの子『ちーちゃん』が織りなすドタバタ劇はコミカルで非常に可愛らしい。ただ途中からちょっと様子がおかしくなってきます。

 

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出典;漫画『ちーちゃんはちょっと足りない』作者/阿部共実

 

ある事件によって平凡な日常が崩れ始めることに。といってもちーちゃんは常に平常運行で、親友の『ナツ』を中心に鬱展開が描かれています

 ハッピーエンドなのかどうなのか…読者によって分かれる部分ですね

 

まとめ

読んだあとに何とも言えない鬱になる気持ちが好きなんですよね。どんよりしながらも色々と考えさせられるものがあります。

特に『おやすみプンプン』はイチ押しです。全13巻で丁度いいサイズ感ですらすら読めます。

是非読んでみてください!

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